うどんとラーメン

こないだまで、BSEや偽装問題などで大打撃を受けていた吉野家が再び経営危機を乗り越えて、今に至るのも、牛丼の吉野家以外でも、多角的な面で外食チェーン展開を広げていた。最近では一ヶ月500円でかけうどんの小が食べれる事で大ブームになった定期券で有名なはなまるうどんもこの吉野家のグループ。話題性だけでなく、本格的な讃岐うどんで、讃岐うどんにはかかせない、自慢のしょうゆがある。こちらの自慢のしょうゆも毎年モンドセレクションを受賞しているほどの本格派で持ち帰りの品として大変人気だそうです。経済誌ではよく言われている外食産業では麺類での外食実用化はかなり険しい道だそうです。その中でラーメンはかなり困難を極め、いろんな道に精通していないと成功するのも難しいそうです。うどんで成功を収め、次は一度外れたラーメンの道を輝かしいものにするのも逆境を乗り越える力強い吉野家のちからがあればこそ、これからも全国のあちこちでびっくりラーメンが食べれるのかもしれない。吉野家はアール・ワンという事業体でこのラーメン1番を立て直していくのだという。
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安い!びっくりラーメン

びっくりラーメンと言えば、180円で昔ながらの本格的な中華そばが食べれて、全国のいたるところに出店していたチェーン店である。大阪の福島区の環状線のガード下に製造工場があり、ここから全国においしくて安いラーメンを発信していたのである。その安さと早さで、サラリーマンの冷えたフトコロに温かくお腹を満たすファストフード的存在であった。それに、このびっくりラーメンは安くておいしいラーメンを出すだけではなく、この値段でたたき出す経営的戦略法も一時期は日経関連の経営誌などでもこぞって取り上げられていた。しかし、そこから、1年もしたらお店からお客が遠のいてしまっており、そこからドンドン下り坂を転げるようになってしまった。
民事再生法を適用し、このおいしい味などのファンはかなりいたので、ここの大きな遺産を残すべく、大手牛丼チェーンの吉野家が救いの手をさしのべた。吉野家も伝統的なすばらしさを持ちながらも、不幸にも経営危機に見舞われた。そんな地獄の底から何度も立ち上がった勇者であり、このびっくりラーメンにも自身を重ねたのかもしれない。
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